養育費ってどういうもの?
【養育費のポイント】
◇ 子が成長するためのお金
◇ 離れて生活をする側が渡すお金
◇ 親権者は責任を持って子のために使う
離婚成立に伴い、一般的にお子様は、
親権者(父親又は母親)と生活を送ることになります。
(※ 今回は母親が親権者になることを想定して書きます。)
離婚届には親権者の記入欄があるので、
必ず誰がなるかを決定しないと、離婚届は受理されません。
父親はお子様と離れて生活を送ることになりますが、
親子関係は続くので「大人になるためのお金」を親権者に渡すことになります。
このお金を養育費と言い、一般的に毎月約束した期日に支払います。
話し合いの段階で、養育費の支払いを拒むケースもありますが、
「お子様の成長に欠かせないお金」という視点を忘れないで下さい。
同時に親権者は責任を持って、お子様のために養育費を使わないといけません。
【離婚届のチェック欄】
◇ 面会交流の取り決め
◇ 養育費の分担
離婚届には面会交流と養育費のチェック欄があります。
これには何か拘束力がある訳ではなく、各ご夫婦への注意喚起を目的としています。
仮に養育費の分担の合意が出来ていなくても、
役所が「離婚届は受理できません」といった対応を取ることはありません。
だからといって、決めなくていいという訳ではないので、
上述の通り「お子様のため」という視点のもと合意するようにして下さい。
(離婚届の注意点についてはこちらのページもご覧下さい。)
2016-11-07に公開したコラムですが、
一部修正を行い、に再度公開しました。
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