離婚Q&A(共働き夫婦の財産分与について)

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離婚Q&Aを複数回に分けてお伝えします。

Q1「共働きの場合はどのように分けますか?」

協議離婚は夫婦間の話し合いで進めることになるので、
双方が合意出来るのであれば、自由に分けることが出来ます。
(例 預貯金100万円を7対3で分ける等。)

つまり共働きでも専業主婦(主夫)でも自由に決定出来ます。

Q2「やっぱり半分ずつに分けるべきですか?」

一般的に財産分与は折半が妥当だと考えられていますが、
Q1の通り、折半とは違う結論(合意)を出しても問題はありません。

例えば専業主婦で幼い子の親権者になる場合、
離婚後の生活費として、多くもらうというケースも多々あります。
(※ 子が幼いと直ぐに仕事が出来ないことがある為。)

Q3「共働きでも折半で分ける人が多いですか?」

共働きのご夫婦の場合、特に預貯金に関しては、
折半ではなく「夫名義は夫・妻名義は妻」というケースが多いです。

その理由として婚姻期間中の生活費は折半で
残ったお金は各自が自由に管理するスタイルが多いからです。

自由に使えるお金の使途はバラバラ(浪費・貯蓄)なので、
折半ではなくこの方法で分けた方が、妥当だと考えるご夫婦が多いです。

こういう訳で共働き夫婦の財産分与については、
折半ではなく、柔軟な結論を出す方が揉めないこともあります。

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【離婚Q&A4 2017/06/07】