協議離婚が選ばれる理由

協議離婚を選択するご夫婦が多いです

【協議離婚の成立条件】

1.双方に離婚の意思がある
2.親権者の決定(未成年の子がいる場合)
3.離婚届を役所に提出する

協議離婚は上記1~3全てを満たせば成立となります。

家庭裁判所が関与する離婚(調停や裁判)とは異なり、
協議離婚は第3者の関与を受けずにご夫婦の話し合いで結論を出せます。

夫「明日離婚しよう。」
妻「はい、離婚届にサインします。」

ご夫婦の話し合いで結論を出せるということは、
極端な例ですが、このように話を切り出した翌日に届を出すことも出来ます。
(現実的には離婚条件の協議やご両親への相談等を行う方が多いです。)

調停や裁判離婚と比べると成立までのハードルが低いので、
離婚するご夫婦の約9割が協議離婚を選択するという結果が出ています。
(これが協議離婚が選ばれる理由です。)

協議離婚は2人だけで決められるというメリットがありますが、
一方、養育費等の協議を不十分で終える可能性もあるので気を付けて下さい。
(離婚条件(養育費等)の協議は成立条件に含まれていません。)

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【離婚を考える 2016/07/20】