家具や家電の財産分与は大切

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今回は動産の財産分与についてお伝えさせて頂きます。

財産分与とは婚姻期間中に得た財産を夫婦間で分ける制度であり、
お金(預貯金等)や不動産の存在を知っていても、動産を知らない方が多いです。

【動産の財産分与】

① 家具
② 家電

動産の財産とは①家具や②家電のことを言い、
婚姻~離婚までに購入したモノを対象に話し合うことになります。

ちなみに独身時代に購入したモノや嫁入り道具は、
「結婚前」個人が得た財産となるので、財産分与の対象から外れます

つまりその財産を分ける必要はありません。

妻「冷蔵庫と洗濯機は欲しい。」
夫「その代わり、テレビは譲って欲しい。」

協議離婚は夫婦間の話し合いで進める離婚なので、
動産の財産分与でも、このような形で相手と協議を行い結論を出します。

「わざわざ動産まで話し合わなくても・・・」

離婚の話し合いの段階で動産について話し合わないと、
離婚後、一方から「やっぱり欲しい」と言われる可能性があります。
(例 やっぱりエアコンをもらいたい。)

このような離婚後のトラブルを防ぐためにも、
動産の財産分与は細かくて面倒だと言われがちですが、
養育費等の離婚条件と同様に大切なので、この機会に是非覚えて下さい。

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【財産分与2 2017/02/07】