離婚公正証書に年金分割を書く

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合意分割の申請は離婚成立後しか出来ないので、
離婚届提出後、夫婦揃って年金事務所に出向いて終了となります。

「約束した日に窓口まで来てくれるかな?」

離婚協議の時点で按分割合の合意が出来たとしても、
このように申請予定日に相手が来てくれるか不安を覚える方は多いです。

この不安を解消する方法として有効なのは、
合意分割(按分割合)の合意を離婚公正証書に残すことです。
(厳密には「年金分割の合意書」という書類を作ります。)

ちなみに3号分割は1人で申請出来るので、合意書の作成は不要です。

【年金分割の合意書とは】

① 離婚後、1人で申請出来る
② 公証役場で作成
③ 費用は5,500円
④ 記載内容は簡単

年金分割の合意書があれば、離婚後、
1人で合意分割の申請が出来るので「相手が来ない」という不安を消せます。

次に合意書の作成は公証役場でしか作れないので、
手間(役場に出向く)と費用(5,500円)がかかるというデメリットもあります。
(合意書の作成は離婚前・後、どちらのタイミングでも可能です。)

最後に合意書に書く内容は簡単で、公証役場によっては、
文例を用意していることもあるので、直ぐに完成させることが出来ます。
(記載内容例=氏名・婚姻日・基礎年金番号・按分割合等)

こういう訳で合意分割の申請を行う場合は、
相手が来ないというリスク回避の為にも、合意書の作成をお勧めします。

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【年金分割 2017/01/26】